政治・社会・文化
書字技能を高めるための習字、 教養・品格としての習字、 精神修養としての習字、 書初めには重大な意味がある。――という話。(写真:フォトAC) 【役に立つかどうかは学習する理由にならない】 学校がオーバーカリキュラムで何かを減らさなくてはいけないと…
お年玉をいくらにするのか――、 簡単そうでけっこう悩ましい話だ。 しかし原則を定めて、 忘れないようにすれば大したこともない。――という話。(写真:フォトAC) 【お年玉をいくらにするか】 お年玉は年神様(歳神様)に供えた鏡餅を、戸主が家族に分け与え…
いまだ結婚しないひとり息子に言っておく、 「いずれする」は男の場合、「絶対しない」に等しい。 だったら中途半端な思いは持たず、 いま、ここで、腹を括れ、ここで決めろ。 ――という話。(写真:フォトAC) 【父親が未婚の息子に一世一代の説教を始める】…
今すぐにでも結婚できそうな人たち、 その最右翼は結婚詐欺師たちだろう。 彼らには自信家・能弁という共通性があるが、 それ以外は普通に見えるという特徴もある。 ――という話。(写真:フォトAC) 【三和銀行オンライン詐欺事件】 40年以上前の話ですが、…
女性の婚活は早く始まって早く終わる。 男性の婚活はいつまでも終わらない。 男性は“結婚する必要”があるからだ。 しかし相手になる女性は、あまりにも少ない。 ――という話。(写真:フォトAC) 【女性の婚活は早く始めて早く終わる。男性の婚活はいつまでも…
未婚者の81%~84%に結婚の意思があるという。 しかし中身は男女で相当に違う。 女はある日きっぱりと結婚しないことを決め、 男はある日突然、結婚することを思い立つ。――という話。(写真:フォトAC) 【結婚意欲はまだまだ旺盛】 先週12月17日のNHK朝の…
若者には手放せない“自由”がある。 その "自由"でやりたいことが山ほどある。 しかしその“やりたいこと”は、 70歳を過ぎても“できること”なのだろうか。――という話。(写真:フォトAC) 【独身生活は最高かもしれない。しかし――】 誰の箴言・名言か覚えてい…
就職超氷河期時代の若者は、 経済的理由で結婚できなかった。 しかし現代の若者は結婚する気がない。 “ぼっち”で生きる社会基盤とモデルがあるからだ。 ――という話。(写真:フォトAC) 【若者が結婚しないのは経済的理由と結婚観の変化だそうで――】 現代の…
結婚できてうれしかった第三の理由。 それが「よそ見をしていても歩ける人生」 社会が敷いた、いわば公共レールに乗るわけだ。 私のような“普通の人”にはふさわしい。――という話。(写真:フォトAC) 【結婚がうれしかった第三の理由】 昨日は、人生で一番う…
変化の少ない年寄りの日々、 だから話題も広がらない。 病気・子・孫、ときどき政治。 しかし口に出せないことも増えた。 ――という話。(写真:フォトAC) 【年寄りの好きなみっつの話①――家族の話】 一か月ほど前のことです。民生委員・児童委員(民生児童委…
1980年代、多様化する若者文化は、 いくつもの“党派”を生み出した。 『社会』『コミュニティ』『周囲』『界隈』 “党派”はやがて互いを踏み潰しにかかる。 ――という話。(写真:フォトAC) 【不良少年は学校にいる】 私が子どもだった1960年代~1970年代、学…
1980年代、多様化する若者文化中で、 静かに育ってきたものがある――「オタク文化」 それは世に出ると同時に叩かれ、 叩かれることでより強靭になった。――という話。(写真:フォトAC) 【密やかに、静かに、育っていたもの】 1960年代もぎりぎり終盤になるま…
1960年代以前、若者は自分たちの歌すら持たなかった。 70年代、文化は若者の専有物となった。 80年代、若者文化は多様化し、統一性を失う。 その陰で、まったく存在しなかったものが成長してくる。――という話。(写真:フォトAC) 【若者が共通の歌を持たな…
強い同調圧力で人々を包み込もうとする人間社会、 それを「世間」と呼ぶなら、子どもにも「世間」はある。 しかし半世紀前、私の子ども時代にはなく、 90年代私が大人になったときは確実に成立していた。――という話。(写真:フォトAC) 【大人の「世間」、…
ある時から「世間」の意味がずれ始めた。 そして今、「世間」はほとんど使われない。 かつて強烈に意識した「世間」とは何だったのか。 どんな変化が「世間」に起こっていたのか。――という話。(写真:フォトAC) 【若き沢田研二はオバさんに恋をしたのか】 …
役を担うことは苦しみばかりでははい。 そこには新しい体験もあれば、新たな人間関係もある。 しかしもっと重要なのは、 役を引き受けることで得られる、安堵と誇りなのだ。――という話。(写真:フォトAC) 【PTAを例にして話になるのかな?】 正直言って自…
誰かに仕事を託そうという時、 まるでやる気のない人は最初から外す。 やる気はあるが今はできない人は、来期につなげる。 今やれる人に対しては、その倫理観・道徳観に訴える。――という話。(写真:フォトAC) 民生委員・児童委員(以下、民生委員)を引き…
PTA、自治会、町内会、労働組合――、 あまたある社会的団体の役員決めが難航している。 しかし誰もが絶対にいやだというわけでもないだろう。 中には手が挙がりかけている人がいる。――という話。(写真:フォトAC) 【“役員になると、いいことだってたくさん…
世の中には、必要になって初めて知る組織や機関がある。 保健センター、地域包括支援センター。 人によっては児童センターが何かもわからない。 そして私も、訳の分からない仕事をすることになった。 ――という話。(写真:フォトAC) 【私の知らない世界】 …
キース・アウトを更新しました。 kieth-out.hatenablog.jp
『もしがく』は豪華過ぎた、 『じゃあつく』は好青年過ぎる。 『イイワル』はいいか悪いか分からない。 そんな2025年の秋ドラマのまとめ。――という話。(写真:フォトAC) 【オール・スター・キャストだと構造が分からない】 テレビドラマ『もしもこの世が舞…
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』 このドラマが描く1984年は、 舞台芸術にとって画期的な年だった。 ここでいう舞台とは、小劇場とストリップ劇場のことだが、――という話。(写真:フォトAC) 【大根役者とハム役者】 大根にはアミラー…
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』 このドラマの風景には既視感がある。 薄暗い1970年代が終わり、バブルへの道筋が見える。 心がざわざわ浮き立ち、何かを待つ気配がする、――という話。(写真:フォトAC) 【もしがく:『もしもこの世…
百聞は一見に如かずというが、 その一見が人を欺き、言葉が嘘を補強する。 新たなネット社会は、何も信じられない。 そしてだからこそ、人間が再び中心に座るようになる、――という話。(写真:フォトAC) 【ネット動画がAIに汚される】 最近、YoutubeやTikTo…
絶対に敵うはずがないと言われた大リーグに、 いま、日本人が君臨している。しかも3人もだ。 私も人生の決算期、 あの世に行ったら、大いに自慢してやろう。 ――という話。(写真:フォトAC) 【閻魔庁の法廷で――】 死んで閻魔庁の法廷に立ち、審問官たちか…
生粋のファンでもないのに狂おしかった半月間。 何度も心臓が止まりかけて正視できなかった七日間。 大仰なアメリカと可愛いアメリカが交錯する大リーグの、 中身をちょっと見てみよう。 ――という話。(写真:フォトAC) 【狂おしい半月、緊迫の七日間】 3…
公務員は勝ち組だ、教員は勝ち組だと、 人は本気で考えているのだろうか? あのバブル時代も今も、 公務員は羨ましがられる存在だと言えるのか、――という話。(写真:フォトAC) 【公務員は勝ち組か】 文章や言葉には、それを発した人の匂いや香りがついてい…
今年ノーベル賞を受賞したふたりの科学者は「しらけ世代」。 現在、日本のスポーツ界をけん引するのは「ゆとり世代」。 落ち着いた、まじめな青春期を経た彼らが日本を救う。 しかしそれも間もなく終わりだ。――という話。(写真:フォトAC) 【しらけ世代が…
日本人を日本人に育てる教育は今、縮小に向かう。 学力偏重と詰め込み教育、そしてコロナ禍――。 それらが日本らしい教育の骨を抜こうとしている。 輝かしい日本は、自らその地位を捨てつつある。――という話。(写真:フォトAC) 【蓬(よもぎ)も麻中(まち…
かつて、サッカー日本代表チームを率いた監督に アルベルト・ザッケローニがいた。その就任前、 彼は、日本代表の自ら自分の荷物を運ぶ姿を見て、 この国の監督をやろうと決心した。――という話。(写真:フォトAC) 【ザッケローニは見た!】 日本人の基本的…