歴史・歳時・記念日

「2022年」~新年のご挨拶

あけまして おめでとうございます 本年も、よろしくお願いいたします。

「子どもたちにクリスマスの意味を教える」~明日はいよいよクリスマス・イブ

明日はいよいよクリスマス・イブ 子どもたちはその意味をどこまで知っているのだろう? 宗教は民族性の基礎となるもの このさい少しでも、子どもたちにクリスマスの意味を教えておこうという話。 (写真:フォトAC) 【日本におけるクリスマス】 明日はクリ…

「2022年賀状」~飲みにも行かず、外食もせず

2年前まで、年賀状は自分自身の前年の振り返りを書いた1月・・・、2月・・・と細かな文字で紙面をびっしりと覆ったものだところがこの2年、何もしないから書くこともない。そこで―― 【2022年の年賀状】 昨年は通りいっぺんの年賀状でしたが、今年は…

「1941年では遅すぎる」~太平洋戦争開戦記念日に考えた② 

1941年12月8日の真珠湾攻撃で日本は大勝をおさめた。 そして引き返せなくなった。 その直前にも、引き返す転換点はなかった。 だとしたらどこまで遡れば道は変えられたのだろう。という話。 (写真:フォトAC) 【真珠湾攻撃】 太平洋戦争開戦の記念…

「1941年秋、日米戦は勝てる戦争だった」~太平洋戦争開戦記念日に考えた①

明日は80年目の太平洋戦争開戦記念日。 真珠湾攻撃で大勝して、その日から破滅の道を一気に歩み始めた。 80年前の日本人は何とおろかな選択をしたのか――。 しかしあの時点で、日米戦は勝てる戦争だったのかもしれないのだ。という話。(写真:フォトAC)…

「勤労感謝と暗殺の日」~J・F・Kに倣い、児童生徒・保護者にも問う

明日は「勤労感謝の日」。その意味について子どもにも知らせておこう。 明日は「J・F・ケネディ暗殺の日」。 政府と国民の双方に犠牲と協力をもとめた若き大統領に倣い、 学校や行政は当然として、児童生徒・保護者にも犠牲と協力をもとめたい。という話。…

「11月になりました」~今月のウンチク

秋らしい秋を感じる間もなく、11月の寒い風にさらされるようになった。 11月は一年の中でも特に落ち着きの感じられる月。 派手な行事も少なく、 怒涛の年末年始へと向かう下準備のような月だ。という話。 (写真:フォトAC) 【11月になりました】 日…

「怖れが現実となり、願いがかなってしまう因果」~ハンス・アスペルガーは何をしたのか③

才能を持ち、役に立ちそうな自閉症児をこよなく愛したアスペルガーは、 一方で、“役に立たない命”には冷淡だった。 そうした子どもたちは次々と殺されていく。 第二次大戦後、彼が責任を問われることはなかったが、その死後、 業績にふさわしい絶賛と凄まじ…

「9・11とアフガンの魔力」~20年目の9月11日に思ったこと 

アフガニスタンは本当に不思議な国だ。 1970年以降、平和だった時期はほとんどなく、 国民は半世紀にわたって苦難の日々を送っているというのに、 侵攻してきたソ連・アメリカを撃退し、 弱体化するだけの力を持っている。という話。 (写真:フォトAC)…

「パラリンピックが始まります」~子どもにひとこと話しておこう   

今夜、パラリンピックが始まる なかなか光の当たりにくい世界 この際、子どもたちに勧め、注目させ、 今後の指導の糧としよう。 という話。 (写真:フォトAC) 【今夜、開会式】 今夜午後8時より、パラリンピックの開会式が行われます。 紆余曲折はあった…

「和暦・西暦を簡単に計算する」~2009年は平成何年? 今年は昭和何年?

和暦(元号で表される暦)と西暦が併用される日本は何かと不便。 だからと言ってどちらかを棄てるわけにもいかない。 そこで基本的な部分だけを暗記して、 あとは計算する簡単な方法を考えた。 という話。 (写真:フォトAC) 【昭和2年って西暦で何年だ?…

「子どもたちのテロル」~若きテロリストたちの肖像④ 

映画「灰とダイヤモンド」のマチェク、「テロリスト群像」のカリャーエフ。 彼らにはどこか同じ種類の匂いがまきまとう。 ひとつには恐ろしいまでの純粋さ、初心な精神、 そして歴史の中に埋もれていくこと。 という話。(写真:フォトAC) 【マチェク―「灰…

「若きテロリストたちの肖像」~今日は「桜田門外の変」の日

今日、3月3日は桜田門外の変の起こった日。 約160年前の今朝、18名の武士が独裁者を倒すべく突入した。 その現場も、その後の関係者の人生も凄惨を極めた。 しかし彼らも、案外遠い人ではないかもしれない。 という話。 (写真:フォトAC) 【桜田門…

「私はほんとうにバカになったのかもしれないと思った瞬間」~今年最初のドッキリ! 

雛人形について長年の疑問があり、 それについて調べながら書く中で、適当なウンチクも加えようと考えた。 そして最後の下調べとして自分のブログを確認したら――、 とんでもない事実が判明した。 という話。 (写真:フォトAC) 【記事を書く上での計画】 こ…

「3月になりました」~あれから1年、去年の今ごろは 

去年の今日あたり、 ようやくコロナ禍が現実感をもって私たちのところに降りてきた。 後手後手に回った政策だが、先手先手というわけにもいかなかったろう。 そして思い出したこと、3月のウンチク。 という話。(写真:フォトAC) 【コロナ異常事態からほぼ…

「3学期が始まります」~歳の初めに子どもたちに話すこと①

3学期が始まる。 学期の当初、新年の冒頭は、 子どもたちに良い話をするところから始めたいものである。 そんな場合のヒント。 という話。 (写真:フォトAC) 【3学期が始まります】 いよいよ3学期が始まります。早いところでは明日から、あるいは明後…

「今年の年賀状」

結局、こうした平凡なものになりました。 (やや、不本意)

「2021年」

あけまして おめでとうございます 本年も、よろしくお願いいたします。

「コロナのおかげで年賀状の書けない人がいる」~ほんとうに何もなかった一年

いよいよ年賀状も締め切り間際。 毎年、近況報告のような賀状を書いているのだが、 今年はコロナ、コロナ、コロナで、書くことがない。 いったいどうしたらいいのだろう。 という話。 【私のつくってきた三種の年賀状】 12月も20日を過ぎて、いよいよ年…

「私にとっては新しいが、若者にとってはあまりに古い52年前」~明日は「府中3億円強奪事件」の日

明日は「府中3億円強奪事件」のあった日、もう52年になる。 「今も昨日のことのように」とまでは言わないが、 かなり細かなところまで鮮明に覚えている。とにかく大きな事件だった。 しかしそれとて半世紀以上前の話。昭和もつくづく遠くなったものだ。と…

「明日はハロウィン、コスプレ祭り」~ケルトとハロウィンのウンチク

明日はハロウィン。 土曜日が重なるなんて、そうあることではない。 本来ならたいへんな騒ぎになるところだがこのコロナ禍、 どうぞ若者が家でおとなしく過ごしてくれますように。 どうぞ渋谷に出てきたバカ者が、その愚かさにふさわしく、 全員アマビエであ…

「ふた組の三姉妹」~浅井三姉妹、宋家の三姉妹 

NHK大河ドラマ「真田丸」の淀君(竹内結子さん)はすごかった。 しかし淀君を含む浅井三姉妹の生涯自体も凄まじいのだ。 そしてふと思い出すのは、 時代も国もまったく異なる、別の三姉妹のことだ。 という話。 (ボッティチェリ「春」の三美神《左》) …

「海王星の日」~惑星とセーラームーンと陰陽師の話

今日は「海王星の日」。この星の発見された記念日だ。 ところで、水星・金星・火星・木星・土星はいいが、 次が天王星でそのまた次が海王星というのは何なのだ? この話に、セーラームーンと陰陽師はどうからんでくるのか。 という話。 (写真:フォトAC)…

「私のヒーロー、地蔵菩薩」~チコちゃん、私は憧れていたんだ 

先週金曜日の「チコちゃんに叱られる」で、 「お地蔵様は閻魔様だ」と言っていたが、 私はちょっと違うと思う。 地蔵菩薩はもっとすてきな、私のヒーローなのだ。 というお話。 (「護国寺」フォトACより) 【チコちゃんにひとこと言いたい】 先週の金曜日(…

「最も危険な国に生き続けることの安全」~わずか半世紀前の日本は、今のコロナ事態以上に危険な国だった

私が子どもだったわずか半世紀前の日本を思い出したら、 結核にポリオに寄生虫――日本はかなり危険な国だった。 そんな国に生き続けることが、 結局、安全に生きることにつながっているのかもしれない。 というお話。 (「茅葺屋根のある光景」フォトACより…

「リンカーン、高杉晋作、タイタニック」~4月14日はそんな日です。

書くことが思い浮かばないと頼りにするのが「今日は何の日」。 一年365日、毎日が何かの記念日で誰かの誕生日、そして命日。 人類史がたった365個の箱に収まるわけだから、 きっと面白いことがあるはずだ。 というお話。 (「1912年4月11日に撮影され…

「明日はうるう年のうるう日」~ちょっとしたウンチク

明日は2月29日、うるう年のうるう日です。 どうして4年にいっぺん2月が29日間になるのか、 この日生まれた有名人にはどんな人がいるのか、 その人たちは年齢をどう数えるのか、 トリビア! という話。 (「2020年の2月」フォトACより) 【うるう年・…

「仏は、殺人者も救う」~父が子に語る仏教概論⑥最終

武士の時代とは結局、 殺人集団・殺人予備軍が大手を振って闊歩した時代だとも言える。 武士たちは、だから皆、地獄に落ちる運命にあった。 そのあとをついて走り回る農民も同じようなものだ。 さて、この人たちを、仏教はどう救うことができたのか。 という…

「人々を魅了する呪術の世界-密教」~父が子に語る仏教概論⑤ 

庶民は苦しんだが高級貴族がこの世の春を楽しんだ平安前期、 さっぱり分からないが見かけが派手で何かおどろおどろしい、 そんな仏教が流行する。 偉大な指導者に恵まれた密教は、人々を魅了した。 という話。 (「京都御所」PhotoACより) 仏教の勉強をした…

「奈良の寺院は単科大学。権力は宗教を救う」~父が子に語る仏教概論④

日本に仏教の入ってきた初期、それはずいぶん学問的なものだった。 南都(奈良)の6宗派はむしろ6学派と呼ぶべき中身で、 僧は6つの学部を忙しく走り回る学生みたいなものだった。 それを国家が強力に後押しする。 という話。 (「東大寺」PhotoACより) …