カイト・カフェ

毎朝、苦みのあるコーヒーを・・・

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

生徒の自殺を防げなかった教師は なぜ一人ぼっちで戦っていたのか

生徒の自殺の原因のひとつが “怒ったり、泣いたり”といった担任の幼さだったという しかし最初から熟練の教師はいないし 経験しなければ克服できない幼さ 手に入らない技術というものもある 生徒の自殺を防げなかった教師は なぜ一人ぼっちで戦っていたのか …

「一学期、ご苦労様でした」

長かった一学期が終わり いよいよ夏休み (私は毎日が日曜日だが) 自分自身で決めた私だけの終業式に 一学期に心に残ったことを まとめておこう というお話。 (「小学校」phtoAC より ) 【一学期、お疲れさまでした】 今日までやっている学校というのも少…

「私に名案がある」~18時以降、学校は電話に出ません 2

18時以降は留守番電話で対応する学校が増えているという しかしそんなこと 本当にできるのだろうか 夜間 ある程度の職員が残っているにもかかわらず 保護者・地域・各種公共機関からの情報を遮断して 不安ではないのだろうかというお話。 (「電話2」phto…

「若槻千夏の憂鬱」~18時以降、学校は電話に出ません 1 

深刻な教員不足 その背景にある過酷な勤務状況を解消しようと 18時以降は電話に出ないといった対応をする学校が出てきたという それに噛みついた若槻千夏さんが ネット炎上 翌日 謝罪したそうだが―― というお話。(「ボタンの大きい電話」phtoAC より ) …

「令和3か月」~今月の拾遺 2 

令和になって3カ月が過ぎようとしている 何が変わったのか? ちょっと見には分からないが 確実に変わったものはあるはずだ というお話。(「美しい紅富士」phtoAC より ) 【雅子妃が輝いて】 誰の目にも明らかなことですが、病気療養中の雅子妃の表情に、…

「朝ドラ『なつぞら』の不幸な暗合、闇営業の危機管理」~今月の拾遺 1

バタバタしているうちに もう夏休み 私も休みを取るので 書き洩らしたことを 慌てて整理しておく まずは芸能ネタと社会問題というお話。(「秋の四季彩の丘」phtoAC より ) 【NHK朝ドラ「なつぞら」】 NHKの朝の連続ドラマ「なつぞら」が好調です。 …

教師が多忙なのは、教師自身の意識改革ができていないからだろうか

教師諸君! 注意して見ていようそうでないと 世界一忙しい日本の先生の現状のその責任が教師自身のせいにされかねないあるいは小手先の政策でごまかされてしまいそうだしかし そもそも部活や生徒指導は教師の本業ではないのか?というお話。--------…

「科学の勝利」~アポロ11号と13号 

明日は人類が初めて月に降り立った記念日 50年前のことだ♪ ぼくらの生まれてくるもっともっと前にはもう アポロ計画はスタートしていたんだろ ? 本気で月に行こうって考えたんだろうね♪ ――そうだよ。というお話。 (「月」phtoAC より。赤く示したのはア…

「何をやっても部活顧問の負担増につながる」~部活動の新しい試み 2

新潟県の燕市ではじまった「つばくろいきいきスポーツクラブ」 素晴らしい試みだが 結局 部活顧問の負担増につながっていくだろう 現在のシステムをそのままに 時間だけを減らそうとしても無理だというお話。(「バレーボールの試合」phtoAC ) 【燕市の取り…

「新潟燕の挑戦」~部活動の新しい試み 1 

新潟県の燕市で 教員の働き方改革を推進したい市教委と 学校生活に少しでも余裕を生み出したい顧問教師と それでももっと練習をしたい選手生徒の 全員が満足できる新しい取り組みが始まったというお話。(「バレーボールの試合」phtoAC ) 【つばくろいきい…

「“今年の夏は学校の休みが長いらしい”という件について」~授業日数の話

エアコン設置のためや あるいは工事計画が間に合わないために 今年は夏休みを前倒しにした学校が少なくないという しかしエアコンが完備する来年以降は 夏休みもぐんと減らされるだろう 新指導要領の内容が消化できないからだ 問題はそれだけですまないとい…

「コリジョンコースにまんまと嵌る」~交通事故を起こした話2  

五分五分よりはよかったものの 車一台を失ったことには変わりない。 事故はだれも幸せにしない しかしあんな畑のど真ん中 暗闇の中を ヘッドライトをつけた二台が どうしてぶつかることができたのか――というお話。(「早朝のサロベツ原野を駆ける」phtoAC )…

「事故の顛末」~交通事故を起こした話1  

交通事故を起こした 乗用車1台の全損事故 エアバッグの火薬の匂いは芳しく 口惜しさの味は苦いというお話。(phtoAC ) 【事故の顛末】 事故を起こして自家用車一台を廃車にしてしまいました。 昨日今日の話ではありません。もう半年以上も前のことで、気持…

「日本はiPhoneでアップルと同じだけ儲けている」~素材・機械安全保障の時代

今回の対韓国輸出制限から 見えてきたことがある 石油を断たれると工業が成り立たないように 素材や製造機械を押さえられるとやはり工業は成り立たないのだ 素材・機械安保の時代が始まった というお話。 (「電子基板 回路」phtoAC ) 【日本はiPhoneでアッ…

「弱者に寄り添いすぎると弱者を守れない」~韓国は大丈夫か3 

あまりにも無垢で純粋な正義は 政治を踏みつぶす 手のつけられなくなった日韓関係 トンチンカンな外交と内政 それなのに支持率の上がる 韓国はほんとうに大丈夫なのだろうか というお話。 (「ソウルの夜景」phtoAC ) 【驚くべきべき反応の鈍さ】 日本政府…

「初心なあの頃、初心な人」~韓国は大丈夫か2

韓国・文政権の外交のことを考えていたら 遠い昔の自分のことを思い出した そして昔のわが国総理大臣のことを ――なぜそんなことが思い浮かんだのだろう? というお話。 (「ソウルの夜景」phtoAC ) 【田畑を耕し、海に餌を撒く】 古い話ですが教員になって…

「シャイでナイーブな文政権の匂い」~韓国は大丈夫か1

日韓問題がいよいよ新しい段階に入った 業を煮やした日本政府が 韓国の産業に必須の原材料に輸出制限をかけたのだ しかしなぜこんなことになってしまったのだろう というお話。 (「ソウルの夜景」phtoAC ) 【驚いていることに驚く】 6月30日、産経新聞…

「災害が人を育て、災害が国を守る」~自然災害と日本人 

大雨の日 なぜかくも九州ばかりが叩かれるのだと思いながら だから九州は人を育ってるのかもしれないと思い 同時に日本全体のことも考えた というお話。 記事はいつも前の晩に作成するので、2019年7月4日、つまり本日の分を書いている現段階では、九州…

「親が注意ばかりしていると子もそうなるのか」~かつての教え子から相談を受けた件 3 

相談の本筋 「自分が誉めることを二の次にして注意ばかりしてきたから 子どももそうなったのかもしれない――」 しかしそれって どうなんだろう? さらに 誉めるって そんなに難しいことかな? というお話。 2回に分けて送るつもりだった元教え子への手紙。一…

「『お母さんはこういう話が好きだ』ということの教え直し」~かつての教え子から相談を受けた件 2

すべての子どもは 親の期待に応えたいと思っている しかし同時に 子どもはしばしば親の期待を読み誤る 本人は意識していないのに そうやって事実が捻じ曲げられる というお話。 【続きを待たずに来た返事】 昨日の続きですが、私がそれを書き送る前に返事が…

「友だちの注意してばかりいる子をどうしたら良いのか」~かつての教え子から相談を受けた件 1

30年近く以前の教え子から相談を受けた 小学校3年生の娘が毎日のようにケンカをして帰ってくる 原因は娘が人のことを注意してばかりいるからだ どうしたらいいのだろうと それに応えた というお話。 【相談します!】 先生 こんにちは。子供のことで相談…