思い出

「彼女に捧げる四暗刻(スーアンコウ)」~カラオケと麻雀、昔の学生・今の老人

畑をやって、本を読んで、文章を書いて――、 それで私の一日は終わる。 冬は畑の代わりに樹木の剪定といった仕事もある。 しかし畑も果樹もない都会の老人たちは、 どうやって時を過ごしているのだろう? その答えの一部が分かった。 というお話。 (「麻雀卓…

「ウサギの夢を見る」~この夢にどういう意味があるのだ? 

最近、寝付きもよく 夜中に起きてもまたすぐに眠れるようになった そしてたくさんの夢を見る 不思議な夢ばかりだが それぞれどんな意味があるのだろう? という話。 (「月光/山からの月」PhotoACより) 最近、肉体的に確実に違ってきたことのひとつは、二度…

「私の平成10大ニュース」~いよいよ平成が終わる

テレビを見ていると10連休をどう過ごすかという話ばかりだけど やはりここは行く「平成」を惜しみ 来る「令和」を想うってことじゃないか? 私の後半生は平成とともにあった 平成は私とともにあった だから平成について語ろうという話。 (30年前の私と妻…

「わが青春の『ナチチャコパック』」~2019年春の蓋棺録3

今から50年前 当時の若者には ラジオの深夜放送が文化の発信基地だった。 ラジオの深夜放送が 心の支えだった 「ナチチャコパック」は私の青春そのものだった という話。 【深夜放送全盛時代】 1970年前後というのはラジオの深夜放送の黄金時代で、当…

「昔の高校生は何をして遊んだのか」~2019年春の蓋棺録2

ショーケンの亡くなった同じ3月26日声優でタレントの白石冬美さんが亡くなったショーケンと違って 発見が二日遅れたという顔の見えないタレントさんだったからそれもまたこの人にふさわしい 私には特別の思い出があるという話。 【昔の高校生は何をして遊…

「金持ちは喧嘩せず、穏やかに人を育てる」~40数年ぶりの同窓会にいってきた2

当時の大学にはプチエリートの雰囲気があり 実際のエリートや金持ちの子弟もいた だからこそ起こる悲喜こもごももあった 身分違いといってもいいような関係もあったが だからこそ学ぶことも少なくなかった という話。 【中途半端なエリートの憂鬱】 私が入学…

「みんなただのジジイになった」~40数年ぶりの同窓会にいってきた1

大学時代のゼミの なんと40数年ぶりの同窓会が開かれた しかも当時の仲間の 半数近くが全国から集合した いずれも60歳を過ぎたジジイだが それぞれに語るべき人生があり 振り返る思い出あった という話。 【みんなただのジジイになった】 大学時代のゼミ…

「タコが間違うわけがない」〜サッカーワールドカップ天才予言ダコの話

ちょっと甘い夢を見させてもらったかな・・・。 やっぱ、天才予言ダコを食っちゃあイカン!(以下、昨日書いた文です) いよいよ決勝トーナメント1回戦です。 北海道では1次リーグ3試合のすべての予想を的中させたミズダコ・ラビオ君が「日本・ベルギー戦…

「長野の圧迫、リレハンメルの欺瞞」〜冬季オリンピック大会の思い出

平昌オリンピッも北朝鮮がらみの政治問題にばかり目を奪われて、スポーツ大会としての側面はすっかり忘れ去られていました。それでも一昨日あたりから金メダル予想とかいったごく当たり前の報道も行われるようになり、20年前の長野大会のビデオも、まま見ら…

「箱根に行ってきました」〜信じられない人と信じられない宿の思い出

WBA世界ミドル級タイトルマッチと台風21号と選挙結果が気になる中、21日・22日と事情があって箱根に一泊旅行に行ってきました(選挙は期日前投票済み)。 一日目は箱根ラリック美術館の見学、箱根湯本の温泉宿に一泊して、二日目は彫刻の森美術館という…