カイト・カフェ

毎朝、苦みのあるコーヒーを・・・

生活

「また詐欺に引っかかりそうになる」~やはり教員は世間知らず(お金に関しては)

妻がネットで買い物をし、その支払いに郵便局に行った。 しかし局員が言う。「外国人名義の口座ですが大丈夫でしょうか?」 妻が連絡を取り合っていたのは日本企業の日本人担当者、 怪しい!という話。(写真:フォトAC) 【やはり教員は世間知らず(お金に…

「大雪が降って露わになる人間関係と現代の家柄」~それぞれの家のそれぞれの雪かき

田舎と言っても、必ずしも近所づきあいが深いわけではない。 特に昭和以降の新興住宅街の雰囲気は、都会と同じだ。 面倒を理由に日ごろの付き合いを疎かにして――、 しかしだから、いざというときには困る。という話。(写真:フォトAC) 【向こう三軒両隣…

「正月の我が家に見る世代相とその行く末」~次の20年をどう生きてどう死ぬのか①

今年の正月は我が家の構成員全員が揃った。 そしてそれぞれの世代の現在が、鮮やかに浮かび上がった。 子どもたちはすでに子どもではない。 私たちはもうすぐ、何かをしてもらう人になる。という話。(写真:フォトAC) 【正月の我が家に見る世代相とその行…

「2024年の薄暗い始まり」~しかしがんばろう 

元日早々の大きな地震。 能登の方にはあまりにも気の毒な2024年の始まり。 それとは比ぶべくもないが、私もまた不運な年の始まりだった。 だが頑張ろう、やり直そう。という話。(写真:フォトAC) 【2024年の薄暗い始まり】 元日の夕暮れ近い時刻、私と…

「基本的なことができないのは、どこかに問題がある」~食と人格の話② 

バランスよく食事がとれない子には何らかの問題がある。 その問題の解決のため、 何でも気持ちよく食べられる教育は必要だ。 そしてとりあえず今は、それも学校の仕事だ。という話。(写真:フォトAC) 【基本的なことができないのは、どこかに問題がある】 …

「思い起こせば今年は別れの年」~2024年の年賀状をどうデザインしようか②

年賀状に書くために2023年を振り返った。 ペットが死に、3人の伯母が亡くなり、 息子が独立して、我が家は老人住宅仕様に変化。 ああ、今年は別れの年だった――。 という話。(写真:フォトAC) コロナ禍の去った今年は、さて、どんな年賀状にしようかと…

「老いた地区の、老いた人々の町内会」~社会三悪の行方①  

日曜日の朝、町内会の回り番で公民館の掃除に行った。 私の組からは年寄り3名のみの参加。11軒もあるというのに。 間もなくこの組も消滅するだろう。 私たちが殺すからだ。という話。(写真:フォトAC) 【老いた地区の、老いた人々】 昨日は朝、町内会で…

「王様の耳はロバの耳! 字が汚くて許されるのはブサイクだけだ!」~美しい文字を子どもの財産として残すために①

なぜ、字の下手はあそこまでひとをがっかりさせ、 字の上手いは、あそこまでひとを過大評価させるのか。 しかも字は箸使いと違って、 書けば書くほど下手になっていくような気もする。なぜだ?という話。(写真:フォトAC) 【大女優宮沢りえの大きな失態】 …

「ロクでもない法律や条例の成立、そこには浅~い理由(わけ)がある」~議員がひらめくとロクなことがない

キース・アウトを更新しました。 kieth-out.hatenablog.jp

「一晩に132回、最長5分39秒に渡って、私は呼吸をしていない」~高齢者の日常とは身体に耳をそばだてること②

夜中に何度も目を覚ます。 もしかしたら睡眠時無呼吸症候群のためかもしれない。 そう思って検査を受けたら、一晩に132回、最長5分39秒に渡って、 私は呼吸をしていないことが分かった――。 という話。(写真:フォトAC) 【睡眠時無呼吸症候群(SAS)…

「やがてすべては戻ってくるだろう」~妻、シンプルライフをめざしてみる④

妻は調理用具のほとんどをしまい込んで、 極めて単純な生活(シンプル・ライフ)を始めようとしている。 しかしものや道具はそれ自体が家庭の文化なのだ。 特別な理由がなければ、文化革命は進まない。 という話。(写真:SuperT) 【一方の極み】 弟は、これ…

「妻が思い切った決断をする」~妻、シンプルライフをめざしてみる③

妻は毎日、わずか15分ほどで5~8品の料理を用意する。 それだけの技術を持っている。 しかしそれを可能とするのが、あのうんざりするほど多くの、 調理器具たちなのだ。どうする家康(は関係ないか)。 という話。(写真:SuperT) 【妻は15分で8品の…

「終活の一環としてリフォームを考える」~妻、シンプルライフをめざしてみる②

今年の夏の一大課題は、 「人生の最終盤の生活のため、家をリフォームする計画を立てる」 しかし何も決まってこない。台所にものが多すぎるのだ。 こんな雑多なものが全部必要なの? その答えが《必要》、だから困る。 という話。(写真:SuperT) 【なぜ今…

「明日は夏至・日の出が一番早く、日の入りが一番遅い、わけではない」~夏至のウンチク

明日は夏至。 影の薄い二十四節季のひとつで、これといった行事もない。 これといったウンチクもないが、ただひとつ、 子どもに話す価値のある話がある。という話。(写真:フォトAC) 【明日は夏至です】 明日は夏至です。二十四節季のひとつで、一年で一番…

「私たちは私たちでできる。誰も守ってくれなくていい」~自助組織はもういらない③  

労働組合・PTA・自治会。任意団体なのに加入を強制される三悪である。 内容を見ても行政がきちんと対応すればよいことばかりだ。 しかしオマエの仕事だと投げ出せば行政はやってくれるのだろうか。 そもそも三悪なきあと、誰がどう行政に働きかけ、行政を動…

「年齢とともに失うもの、年齢にかかわらず手に入るもの」~素晴らしきネット社会の人生① 

年齢とともに失われる感性がある。 昔、理解できたものがわからなくなる。 しかし嘆くことはない。 会う可能性のなかったものに、今は会える時代なのだ という話。(写真:フォトAC) 【新しいものが楽しめなくなる】 先日、ツイッターでこんなつぶやきを見…

「欧米人は基本的にAIが怖いらしい」~私はChatGPTに取って代わられないだけの文章を書いて来たのか⑤

政府の国際会議でもChatGPTが話題になるらしいが、 あれって、それほど恐ろしいものだろうか? どうやら欧米人はAIが怖いらしい。 私たちはそれに巻き込まれず、きちんと向き合っていけばいい。 という話。(写真:フォトAC) 【欧米人は基本的にAIが怖い…

「藤田ニコルに心折られた話」~若者の進みすぎた性生活と、あまりにも遅れた若者の話①

夜のトーク番組を見ていて、 女性タレントのあまりにも明け透けな話に心折れた。 しかし一方で、 私は遅れすぎた青年たちのことも知っているのだ。 という話。(写真:フォトAC) 【「人志松本の酒のツマミになる話」の話】 「人志松本の酒のツマミになる話…

「たったこれっぽっちのことがなかなかできなくて・・・」~マイナンバーカードの申請は明日までです

マイナンバーカードの申請は明日まで。 もう時間がないからとすっかり諦めた人たち――そんなことはない。 写真を撮るための自分の顔と「カード交付申請書(それもなければせめてID)」 この二つがあればスマホを使って5分でできる。親や他人の分だって――。 …

「テレビの登場と進化の話」~テレビ放送70年目の誕生日に①

今日、2月1日は70回目のテレビの誕生日。 1953年のこの日、NHKが初めて本放送を始めた。 それから70年、テレビに色がつき、やがて薄型化していく。 それにしても時間がかかったものだ。 という話。(写真:フォトAC) 【今日はテレビの誕生日】 今…

「ただ見せびらかすところから始まる窮地」~誉められたい、感謝されたい、すごいと言われたい⑤

昔の同僚が騙されて多額の資金を渡してしまった事件、 打つ手がなくなって警察を煩わせることになった。 加害者の破滅も近い。ただ振り返ってみれば、 始まりは単に“すごい”と言われたいための小さなウソだったのだ。 という話。(写真:フォトAC) 【まるで…

「詐欺師に金を奪われるためのさまざまな条件」~誉められたい、感謝されたい、すごいと言われたい④

多くの詐欺事件が巧みな儲け話ではなく、アホな話題の下に行われる。 それでも引っかかるのは、引っかかるだけの条件がこちらにあるからだ。 欲だけの問題ではない。欲がないから騙されることもある。 私の知り合いの場合がまさにそれだった。 という話。(…

「私の目の前で起きていた詐欺事件」~誉められたい、感謝されたい、すごいと言われたい③

古い同僚が大きな詐欺に遭った。 しかも被害者と加害者を引き合わせたのは私なのだ。 事件の解決を目指して働く中で、 私はさまざまなことを学び、そして気づいていく。 という話。(写真:フォトAC) 【発端】 4年前の6月、年賀状のやり取りだけで十数年…

「小学校英語:好きな子が減ってついて行けない子も増えたが、得意な子だって増えたからいいじゃないか」〜キース・アウトを更新しました

kieth-out.hatenablog.jp

「ウサギを飼う前に」~これからウサギを飼おうとする人に覚悟してもらいたいこと

ウサギ年だからウサギでも飼ってみようと思う人、 ウサギを見て心奪われ、明日にも買いに行こうと思っている人、 ウサギは飼いやすい生き物だが、 ペットショップに行く前に、ちょっと立ち止まってくれ。 という話。(写真:SuperT) 【ウサギという生き物】…

「教員の働き方改革は、日本の独自性を棄てて世界標準に近づけることでしか成り立たないのだろうか?」~キース・アウトを更新しました。

kieth-out.hatenablog.jp

「年賀状じまいの作法」~ショートメールで連絡が来て腹が立った話

お互いに年賀状はやめしょうという話がショートメールできた。 いきなりのぶっきら棒なやり方に腹が立った。 ことを進めるには手順があるじゃないか――。 そこで私は考えた。 という話。(写真:フォトAC) 【年賀状じまいの通知がショートメールで来た】 突…

「さて、そろそろ年賀状の準備をしなくちゃ」~私はこんな賀状をつくってきた

12月も中旬に差しかかって、そろそろ年賀状を用意をしなくてはいけない。 昔はこれも楽しみだった。 しかしコロナ禍も3年。なかなか人に話せるような楽しいこともない。 今年はどうしようか。 という話。(写真:フォトAC) 【そろそろ年賀状の準備をしな…

「仙人もコロナ・ウイルスに侵されるのか」~初めてわが身に感じた日

奥歯の痛みが死の予兆であることがある、それを聞いていたのでむし歯でもない奥歯が痛み出して医者に行った。ところが疑われたのは新型コロナ。ありえないだろう、人とも会っていないのに――という話。(写真:フォトAC) 【奥歯の痛みが死の予兆】 昔、聞い…

「ハゲないためにシャンプーはしない、食べないことが健康の秘訣」~トンデモ学説の話①

髪は水洗いで済ませることがハゲない秘訣――。大真面目で信じているわけではないが、10年以上励行している。健康になるための第一は食べないこと、できれば生涯断食を続けたい――、そう信じる人もいる。ほんきで信じているのだ。という話。(写真:フォトAC…