老い

「よく知った歯科医がグダグダ]~その人生に飽きちゃわない?① 

長く使った差し歯が抜けた。 そこで長年お付き合いいただいている歯科医に行ったのだが、 この歯科医、何かグダグダ。ところでこの人、 どういう気持ちでこの仕事を続けているのだろう?という話。 (写真:フォトAC) 【よく知った歯科医がグダグダ】 親…

「死後、家族に禍根のタネを残したくないと思えば」~かくも厄介な人生の終末④

結婚して三十余年。ひたすら働いて、遊ぶ暇も金を使う暇もなかった。 おかげでそこそこの財産を残し、子に引き継げるのだが、 金を渡す作業は思いのほか難しそうだ。 そして、後悔はしていないが、こんな人生でよかったのかと、ふと思った。という話。(写真…

「『終活にやること10選』を考察する」~かくも厄介な人生の終末③

とりあえず「終活」が分からないので調べてみた。 すぐに見つかったのが「終活にやること10選」。 ひとつひとつを見て行くと、 この世界、案外、楽で難しいものだ。という話。 (写真:フォトAC) 【終活にやること10選】 さて終活だと机に向かってハタ…

「夫婦役割分担の代償と、育て直しの話」~かくも厄介な人生の終末② 

夫婦は一対一体のものであって互いに補うべきものだ、それはいい。 しかし役割分担をしっかりとして30年も過ごすと、 分担しなかった部分のスキルは著しく低下する。 人生の終末期、互いの弱い部分を補強し合わなくてはいけないのだが――、という話。 (写…

「あれ? オレ、もうすぐ死ぬのか?」~かくも厄介な人生の終末① 

ついこの間のように思っていた「ルージュの伝言」は、半世紀も前の曲。 長生きの大きな目標だった80歳は目の前。 しかも老人の未来は若者の未来より混沌としている。 ちょっと焦り始めた。という話。(写真:フォトAC) 【時間の感覚がすっかり変になって…

「我が母のプライドと偏見」~自分を受け入れることの難しさ

94歳の母が昨年11月からデイケアセンターへ通い始めた。 私はコロナ禍のために見学もできていないが、 そこにはさまざまな人たちがいるらしい。 しかしそこにいる自分を、母は受け入れられない。という話。(写真:フォトAC) 【年寄りに必要な「きょう…