ごくろうさまでした


 今回の学校評価の結果を見て、ほんとうに特徴的だったのは「先生は〜」で始まる設問に対する答えの得点がこぞって高かったことです。それに比べると「学校は〜」で始まる設問の得点はぐっと低くなってしまいます。

 そこには「もちろんウチの先生は素晴らしいに違いない。でも、他の先生まで含めて『学校は〜』と聞かれえると、どうもねぇ、よく分からないし」といった保護者の迷いが聞こえるような気がします。

 ほんとうに先生たちは信頼されているのだなあと、嬉しく思いました。

 私が今学期ずっと感じ続けていたことは、多少の不備があっても誰かがきっと補ってくれるという漫然とした、しかし確実な信頼感です。それは私だけではなく、ここにおられるすべての先生達が感じておられることではないかと思います。言ってみれば、仲間の絆の一段高いステージで仕事をしているようなもので、死ぬほどの努力をしなくても一段高い仕事ができるのです。なんと幸せなことか!

 間もなく2008年が終わり、新しい年とともに今年度の最後の三分の一が始まります。これからも今と同じように、誰かに助けられながら仕事をする一方、自分も誰かの縁の下の力になりたいものだと、強く思いました。