更新しました。
「キース・アウト」
2019.01.04
教師への夢をあきらめた学生たち 現役教育大生のリアル 競争倍率低下時代における教育の危機
PC版 →http://www5a.biglobe.ne.jp/~superT/kiethout2019/kieth1901b.htm#i1
スマホ版→http://www5a.biglobe.ne.jp/~superT/kiethout2019/kieth1901sh.htm#i1
- 元校長まで駆り出されるほど、教員が足りなくなっている。
- 採用試験の競争率が1.2倍(合格率82%)の県まで出てきて、免許さえ持っていれば誰でも教員になれる時代が来た。
- しかし教師の定員は増えることはなく、仕事は今後も増える一方で、ブラック化はむしろ深まる。
- 介護職同様、いよいよ教職も外国人労働者にたよる時代が来るのかもしれない。