懇談会一日目

懇談会一日目、ご苦労様でした。本日も引き続きがんばりましょう。

 懇談会の場をちょと覗かせてもらって思ったのですが、保護者・生徒用の机と自分の机を正面で付き合わせて懇談されている先生方、息苦しくありませんか? 顔と顔の間が80センチくらいしかなくて、何か「まなじりを決する」といった印象でした。私たちは話すのが商売ですからさほど苦になりませんが、お母さん方の中には気おされるような気分になる方もおられるかもしれません。

 私は8台の机を組み合わせて四角形をつくり、その隣り合う2辺に自分と保護者と生徒(生徒が手前)を置き、視線が90度で交わるような座り方にしました。これだと正面に向かい合うこともなく、ひとつの資料を同時に見合うときも便利です。でも四角だとやはり相手からは少し遠すぎるかもしれません。

 今回覗いた中では、机を三角形に組み合わせている先生が目立ちました。これだと距離的には問題なく、首をちょっとひねるだけで会話できますから気が楽でしょう。

 同じ三角形でも人の座らない机を大机で代用している先生もいました。資料をたくさん並べるのに便利でいいなと思いました。

 驚いたのは2学年のあるクラスの先生です。なんと保護者と3人でストーブに向かって懇談をしているのです。資料を覗くにもお互いに肩を寄せ合えばいいだけですし、並んで座るという不自然も「ストーブに向かう」ということでまったく問題にならない様子でした。

 いろいろなやり方があるのですね。

 もうひとつ思ったのは、保護者や生徒、担任の視線の先に何があるかということです。私は、後ろのドアから保護者が入ってきて自然に座れるように配置しましたから、保護者の視線は自然と黒板に向かうようになります(それに意味があるわけではありません)。

 ところが、昨日は保護者たちの視線の先にドアがあるように配置をされている先生がおられ、これには驚きました。廊下をウロウロする次の組が見えるように、という配慮でしょうか? これだと、話が長引かないかもしれません。

 

 いずれにしろただ漫然と並べるのではなく、意図を持った配置にしたいものです。