ご苦労様でした(終業式)

 

 2006年、本当にたいへんな年でした。

 前年度に引き続く不審者対策と・・・・・・・・・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・・・・・・個人情報保護、飲酒運転撲滅、いじめ自殺事件への対応、その間に落雷2件・・・・・・・・(略)・・・・・・・・・その他紙面に残せないことも多数。しかし大変だったわりには結局大過なく過ごせたのは、先生方の実力・協力があったればこそのことです。それとともにわれわれにまだまだ強い運があるからだろうと、私は思っています。

ツイテル、ツイテル!

 おめでたいことは、柳沢先生のご結婚、山倉先生のご懐妊、田山先生のお嬢さんさんのご結婚・・・すばらしいことには違いないですが、3件だけとはまったく寂しい気もします。そして田山先生のお嬢さん、お正月には戻ってこられるでしょうが、田山家にとっては一人足りない年の瀬です。少しお寂しいのかもしれません。

 それでふと思い出したのですが、私の好きな言葉に、「家族の一生は人の一生より短い」というのがあります。たとえば、私は4人家族ですがその4人家族をもったのは下の男の子の生まれた平成5年、今から13年前のことです。上の娘は今高校2年で、卒業と同時に家を出ると言っています(たぶんそうなるでしょう)から、私が家族とともに暮らせる年月は、あと1年。それで我が家の14年間の家族の一生が終わります。私はきっと長生きしますので、仮に98歳まで生きるとすると、家族の一生はそのわずか七分の一しかないのです。

 年忘れ。学校で起きたすべてのことを忘れ、年末年始は家族のことだけに心を砕いてみるのもいいかもしれません。

 四苦八苦

四苦八苦は仏教語で、人間のあらゆる苦しみのことをいう語です。四苦とは「生老病死(しょうろうびょうし)」で、人間として逃れられない必然的な苦しみをさします。八苦とは、生老病死の四苦に「愛別離苦(あいべつりく)」「怨憎会苦(おんぞうえく)」「求不得苦(ぐふとくく)」「五陰盛苦(ごおんじょうく)」の四つを加えた計八つの苦のことだそうです。四苦と八苦で合わせて十二苦あるわけではありません。

後半の四苦の意味は、「愛する人と別れる苦しみ(愛別離苦)」「怨み憎む人と出会う苦しみ(怨憎会苦)」「求めるものが得られない苦しみ(求不得苦)」「存在を構成する物質的・精神的五つの要素に執着する苦しみ(五陰盛苦)」で、人間として味わう精神的な苦しみのことをいいます。

 四苦(4×9=36)と八苦(8×9=72)合わせて(36+72=108)、だから煩悩の数は108で、除夜の鐘も108つ鳴らされます。

(以上、唐突に思い出しましたが、最後の2行は真っ赤なウソです)

それでは皆様、よい御年を・・・。

(「デイ・バイ・デイ」は冬休み中は更新しません。新年は1月9日からです。皆様、よいお年を)