「死ぬまでにやっておきたい10のこと」c

 大きな地震に見舞われた熊本県を中心とする九州各地の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。

 そして一刻も早い復旧と復興をお祈りします。

5 書類や作品、これまで書いた文章を整理したい

 まずこのブログ記事の元となっている文章を整理したと思っています。毎年平均200日、11年に渡ってほぼ毎回原稿用紙4枚分くらいを書いてきたわけですから、その総数8800枚分ほどになります。

 その間、記事を使いまわしたことはないのですが同じ人間のやっていること、同工異曲、五十歩百歩、似たような内容のものはいくらでもあります。それをまとめて整理しておきたいのです。

 またこのブログは“調べながら書く”ということも多く、そのために書いた本人が内容を忘れている場合も少なくありません。それも整理したい。ひとつの目標です。

 困るのはそれ以外の文章――学級だよりや学年通信、職員文集や校外の雑誌で求められて書いた原稿、自分自身のための覚書などです。道徳や社会科の資料の中には、今でも使えそうな貴重なものがあります(それも結構膨大)。

 タイトルに日付をつけて保存するという習慣はここ15年ほどのもので、作成した日時自体が怪しいものもたくさんあり、それとは別に単に思い出に関わるだけのものものありますから大変です。これらを本気で整理するかどうかも含め、これから考えていきたいと思っています。

 一方、“書類”特に公的なものについてはけっこう深刻です。

 家や土地の登記簿、年金に関する書類、保険に関するもの、貯金や投資に関わるもの公共料金に関わるもの――そうしたものが整理されていないのです。「大切なもの箱」と夫婦で呼ぶ箱の中に雑多に入っています。とにかく投げ込む。

 もっとも大切な書類はすべて「大切なもの箱」に入れるというのはそれはそれで機能的な整理の仕方で、箱の中には“大切な書類”が編年で入っています。困ったらそこを調べればいいという意味で重宝していましたがそれでもきちんと整理して取り出しやすいようにしておくべきでしょう。頑張ります。

 三つめは子どもたちに関する記録や書類・作品の類です。

 幸い子どもたちが家を出るとき、撮りためたVTRはすべてDVDにコピーしてありますからそれは心配ありません。

 図工美術などの作品、とくに立体作品の多くは自然に壊れたりなくしたりしてほとんど残っていませんが、大部分は写真に撮り、そのデジタル画像は毎回フォルダに「2001.12.24 アキュラのつくったハサミンガー」(洗濯ばさみでつくった造形物)といったタイトルをつけて保存してありますので、これもメディアにコピーすればいいだけです。

 これから手をつけなければならないのは(量的には少ないのですが)紙ベースの資料、例えば小中学校の通知表・健康の記録・私たち両親に宛てられた手紙やはがきといったものです。

 賞状などを入れたA3版のクリアファイルはすでにありますので、A4版の厚めのものを買い求めて整理し、いつか二人の子どもに渡せるようにしたいと思います。

 いずれにしろ年単位の仕事になりそうです。大変ですが、少し楽しみでもあります。

                                      (この稿、続く)