4人目!


たった二日の間に4人のノーベル賞受賞者です。

 ノーベル賞は業績が確定して、さらに絶対にひっくり返らないことが確実になって始めて授与されるものですから、時間的にどうしても遅れます。今回も64歳から89歳まで、実際の研究成果が出たのも1960年〜73年の間ということになります。

 もし、日本という風土がノーベル賞をもたらしたとしたら、そこに何があったか調べてみることも必要かもしれません。

 この人たちが初等・中等教育を受けたのは1950年から1960年くらいまで、それ以上の教育は70年までに受けたものです。この時期の教育が良かったのかもしれません。

 ノーベル賞級の研究を行ったのは、今も言ったように1960年〜1973年、まさに高度成長期です。この時期の研究体制が良かったのかもしれません。

 あるいはそういうこととはまったく別の要素が中心なのかもしれません。

 いずれにしろ悪いことではありません。

 ちょっと勉強してみましょう。