「Webサイト利用」②〜ブラウザ・ホームページ

 Webサイトを拡充させていた初期、もっとも頻繁に更新していたのは実は「リンク集」でした。それまでブラウザの「ブックマーク(お気に入り)」に入れてあったものを次々とサイトに載せたからです。そうして充実させているうちに私のリンク集は「ブックマーク」よりはるかに便利なものになってきました。決め手は一覧性とバナーです。

 ブラウザから「ブックマーク」で出てくるリンク先はせいぜいが40ほど、しかも単純に下へ下へと延びますので探すのが厄介です。整理してフォルダの中に入れ始めるとこんどはどこに何が入っているか見えなくなってしまいます。しかしWebサイトのリンクページには2列3列で軽く100〜200は入ります。しかもバナーを張っておけば探すのは一発です。
 そこでサイトチェックの際はまず自分のWebサイトを開き、リンク集に移動してそこからあちこちのサイトに出かけるようにしたのです。そしてそのうち、ブラウザを開いた瞬間にリンク集があけばどんなに楽なのだろう、そんなふうに思うようになったのです。
 実はそのやり方は簡単で、ブラウザの「設定」で最初のページ(ホームページ)を「リンク集」にすればいいのです。しばらくはそのやり方で楽しんでいました。ところがホームページにもっと詰め込みたくなったのです。何といってもWebサイトのリンク集にはリンク先の説明を入れたくなりますが、自分自身に対しては説明の必要なんかありません。“説明”が削除できれば、リンク集はぎゅうぎゅう詰めにできます。

 そこから先が、案外時間がかかりました。“設定”でホームページをURLではなくファイルで指定すればいいという、ごく単純なことに頭が行かなかったのです。「ブラウザのホームページ指定はWebサイト上のページでなくてはならない」という思い込みに完全にはまり込んでいたのです。

「ブラウザの最初のページ(ホームページ)はマイドキュメント内のファイルも指定できる」

 その単純な仕組みに気づくとあとは一気呵成でした。そうやってできたのが下のようなページです。現在ざっと400ほどのサイトが登録されていますが、きちんと分類されているので迷うことはありません。

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 ブラウザのホームページ作成には「ホームページ・ビルダー」を使っています。しかしWordやExcelでもつくることができます。WordやExcelで作成した表を「名前をつけて保存する」で保存し、その際「ファイルの種類(T)」を「Webページ」にしておけばいいのです。そうしてできあがったhtmlファイルを「設定」から呼び出します。

 写真はブログ公開用に作り替えたもので、普段使用しているものは家族の写真で飾られています。

 

(この稿、続く)