車窓から


 久しぶりに電車で出勤して来ました。車窓から風景を見ていると、7時前の町を歩いている人は本当に稀です。登校する高校生、散歩するおじさん、家の前の掃き掃除をする人・・・。一瞬見ただけで二度と会わず、見たことも忘れてしまうような人々ですが、その一人ひとりが、小説になりそうなネタの一つや二つはもっている人たちです。そう考えるとなんだかとても不思議な気がしました。

 だからどうというわけではありませんが、何となく考えさせられる朝でした。