これだけ情報漏洩が問題になるとおいそれと仕事を家に持ち帰るわけには行きませんが、さりとて持ち帰りゼロにするには毎日とんでもない時間まで学校にいなければならなくなります。
独身時代ならまだしも、家庭があり小さな子どもがいるとなると、もうにっちもさっちもいかなくなります。
そこでUSBメモリーが必須のアイテムになるのですが、小さくて便利な道具は小さいからこそ、なくしやすいともいえます。
どうしたものかと思っていたら、こんな工夫をしておられる先生がいました。
写真は中村先生の机の上にあったものを、勝手に撮らせていただいたものです。使うときはバネのようにビロ〜ンと伸ばし、しまうときはそのまま筆入れに入れてしまえばいいのです。
グッド・アイデアですね。
キーホルダーもこれくらい大きいとなくすことはないでしょう。