「がんばらない」

 この「がんばらない」という言い方が私は好きではありません。しかし・・・

 今朝の新聞によると、

精神疾患により長期休暇を取るか、休職した県内の教職員が2005年度、136人に上り、04年度と同数で過去最多となったことが分かった。10年前と比べ、約2・7倍に増えた」ということです。「文部科学賞は教員だけを対象にまとめており、04年度は全国で3558人が精神疾患で休職、10年前の約3・3倍に増えた」となります。

 小中高及び自律学校の教員は全国で97万人ほど、県内のでは16000人ほどです(。したがって精神疾患で長期休暇または休職を取る教職員は全国で0.37%、県内では0.84%となります。

 全国が教員だけ、本県が教職員という違いを差し引いても、大変な差です。さらに現在休暇・休職中でないにして、精神に問題を抱えておられる先生は大勢います(私も何人か知っています)。

 がんばらない。私たちはまったくがんばることなしに生きることはできません。しかし先生方、程度というものもあります。ご自分の心と身体の健康、どうぞご留意下さい。