「教員不祥事」

 

 職員の不祥事に関する記事は毎日のように新聞紙面を飾っています。

 

校内で小4男児ひかれ死亡 清掃中、教諭の車に

 21日午後1時55分ごろ、栃木県上M町の町立M小学校敷地内で、4年生のS君(9つ)が同小のK教諭(48)の乗用車にひかれ、搬送先の病院で約3時間後に肺挫傷などで死亡した。

 I署の調べでは、K教諭は自家用ワゴン車で北門から校内に入り左折した直後、S君をひいた。K君は授業後の校内清掃でごみを北門近くのごみ置き場に捨て、校舎に戻るところだったらしい。

 K教諭は時速約10キロで運転していたという。「子供の姿は見えなかった。左の後輪で乗り上げ、初めて事故に気づいた」と話しており、同署は物陰から出てきたS君を見落としたとみて、業務上過失致死の疑いで調べている。

 K教諭は3年生の担任で、町内の農家で校外学習の打ち合わせをして車で戻ってきたところだった。

共同通信) - 6月21日

 

 どうしてこのようなことになったのかは現在調査中です。しかし原因が明らかになっても、過去のマスコミの例を見ると、今後記事となって私たちの目に触れることはないと思われます。首都圏では、そもそも教員が自家用車で学校に来ること自体が問題となっています。公の土地である学校の敷地にタダで車を止めておくとは何事か、ということらしいのです。本県内でも、子どもの日常的な活動によって車が傷つけられても、教員は損害の賠償を児童に求められないことになっています。校地内に車を置いておくのが悪い、というのが考え方の基礎です。校内の車の扱い、十分に気をつけてください。

 

 

酔って女性の胸つかむ

 強制わいせつ  疑い教諭逮捕

 

 N県のM署は21日夜、通り掛かりの女性の胸をつかんだとして、強制わいせつの疑いでM市、A中学校教諭N容疑者(31)を逮捕した。同署によると、飲酒後の犯行で、容疑を認めているという。

 調べによると、M容疑者は同日午後11時25分ごろ、同市の路上で、前から歩いてきた女性(23)の胸をいきなり片手でつかんだ疑い。女性と一緒にいた友人の男性がその場で取り押さえ、通報で駆けつけたM署員に引き渡した。

 A中学校によると、N容疑者は同中に赴任して2年目。3年生の担任で陸上部顧問も務めている。この日は市内で開いた会合に出席し、終了後、市内の飲食店で飲酒。一人で歩いて帰宅途中だったという。

 学校は22日、緊急全校集会と保護者を集めた集会を開き、事件の概要を説明。精神的にショックを受けたり体調不良を訴えた生徒もいるといい、スクールカウンセラーを置いて生徒の心のケアをする方針だ。

 

 もちろん職を賭してまでもやることではないと思うのですが、酔いというのはそういうものなのでしょう。本当に情けないことですが、酔った後の自制心に自身のない人は、「飲まない」という自制心を発揮するしかないのかもしれません。御注意下さい。