長かった一学期が終わります。 この一学期は私にとっては格別のものでした。これまで私は教育を児童生徒の自己実現の道具のように考えていました。その子の持てる力を十二分に引き出し、満足のできる心豊かな人生を送らせるための道具、それが教育なのだと思…
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